LANDSCAPE ランドスケープ

2棟が響き合い、景観美を形成

外観「通り庭」|ザ・パークハウス赤羽
商業施設が集積したJR「赤羽」駅までフラットアプローチで徒歩4分の近さにあって、住宅街が目の前に広がるロケーション。『ザ・パークハウス赤羽』は、道路を挟んだ2つの敷地と、2棟・全126邸となるスケールを活かして、この地のゲートを形づくるツインレジデンスを目指し建設されました。2棟で一体感のあるシャープなデザインにより、街並みの中で際立つ存在となっています。

2棟の間を「通り庭」に見立て、街路を形成

敷地配置イメージ図|ザ・パークハウス赤羽
敷地の東西に、WEST WINGとEAST WINGの2棟を配置。2つの敷地を貫く道路を「通り庭」と位置づけ、ここをベースにした広がりと奥行きを感じさせるランドスケープが描かれています。2棟に挟まれて向き合う歩道は、両側ともボーダー状の舗装と等間隔に並んだ低い壁の意匠で統一。建物低層部のデザインも揃え、2つの15階建て建築の一体感を高めた街路が創出されています。

四季の移ろいを映す豊かな植栽

植栽イメージ写真|ザ・パークハウス赤羽
敷地南側の植栽は、「ゲートの庭」として街並みに潤いを添えています。
植栽イメージ写真|ザ・パークハウス赤羽
各棟の周囲に柔らかな印象の落葉高木を植栽。2つの敷地に連続性が創り出されています。
植栽イメージ写真|ザ・パークハウス赤羽
2つの敷地を貫く「通り庭」は、華やかな樹形の樹々で美しく演出。

角住戸豊富なWEST WING、南向き住戸60%のEAST WING

WEST WING 全56邸

WEST WING 1階平面イメージ図|ザ・パークハウス赤羽
WEST WINGでは、住空間の広さを50㎡台と70㎡台で構成。全56邸の75%に相当する42邸が角住戸となり、通風と開放感に恵まれています。バルコニーの手摺りにガラスが採用されているため、住空間に明るさが確保されています。

EAST WING 全70邸

EAST WING 1階平面イメージ図|ザ・パークハウス赤羽
EAST WINGには、幅広い家族構成に対応する全70邸が用意されています。その60%に相当する42邸が南向き住戸です。バルコニーの手摺りには、WEST WINGと同じくガラスが採用されており、住空間はより開放的で明るいものになっています。
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