COMFORT 快適性

快適な空気環境を保つために

イメージ写真|ザ・パークハウス赤羽
住宅性能表示制度のホルムアルデヒド発散等級で最高等級3を取得しています。壁紙に使用する接着剤はノンホルムアルデヒド仕様、室内の素材に使われる合板などには低ホルムアルデヒド仕様のものが使用されています。窓を開けることなく住戸内の換気ができる「24時間換気システム」が採用されているため、外出中も空気が循環。常時、快適な空気環境を保つことができます。

音環境への配慮して

イメージ写真|ザ・パークハウス赤羽
住宅を取り巻く音環境には、人がソファから飛び降りたりした時のドスンという重い音(重量床衝撃音)、スリッパをはいて歩いている時の軽い音(軽量床衝撃音)、話し声や外部の騒音など空気の振動によって伝わる音(空気伝搬音)などがあります。重量床衝撃音対策として、床スラブ厚を200㎜以上(一部除く)とし、軽量床衝撃音対策として、特殊緩衝材などを使用したフローリングが採用され、空気伝搬音対策として、遮音性に優れたT-1等級(JIS規格)相当のサッシ等が用いられています。

ユニバーサルデザイン

イメージ写真|ザ・パークハウス赤羽
つまずき事故の原因となりやすい住戸内の段差を極力少なくしたバリアフリー設計が採用され、よりフラットな床面が実現されています。玄関の上がり框の側や廊下などの壁には、将来、手間のかかる工事をしなくても手摺りが取り付けられるように、補強下地が施されています。エレベーターにも人に優しい工夫が見られます。エレベーター内操作パネルは、車椅子に乗っている人が操作しやすい高さにサブ操作パネルが設置され、バックで乗り降りしやすいように、正面の壁に鏡が設けられています。
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